そろそろ、レンダラー連携機能を作りたいと思っています。
調べてみたら、フリーのすごいレンダラーがたくさんありますね~。
既存のカメラ、ライト機能をそのまま活かせると思います。
CGソフト『ToyStudio(トイスタジオ)』/『MechaStudio(メカスタジオ)』の公式サイト。
そろそろ、レンダラー連携機能を作りたいと思っています。
調べてみたら、フリーのすごいレンダラーがたくさんありますね~。
既存のカメラ、ライト機能をそのまま活かせると思います。
「ダウンロード」のページにToyStudio 1.6.2.7 をアップしました。今回のバージョン アップでは、アニメーション キーの編集機能などを強化しました。
グラフ ウィンドウの「キー」メニューに「スケーリング」コマンドを追加しました。Xの範囲指定や、中心とスケールの値でアニメーション キーをスケーリングできるようになりました。
グラフ ウィンドウの下部の「キーセット」ボタンで、X、Y個別の「絶対」値を複数のキーにセットできるようになりました。これにより、以下のように複数のキーのフレーム番号をまとめて「絶対」値でセットできるようになりました。
「MQOファイルの書き込み」ダイアログに「重複しないオブジェクト名に修正」オプションを追加しました。MQOファイルではオブジェクト名がユニークである必要がありますが、このオプションをONにすれば、重複しないユニークなオブジェクト名で出力されます。
また、POSE STUDIOの可動モデル用FBXファイル作成についてのチュートリアルとして、「トピック15 POSE STUDIO用FBXファイルの作成」を追加しました。
その他の更新内容については、バージョンアップ履歴を参照してください。
Perfume GLOBAL SITE では、Perfumeのダンス モーションのBVHファイルがサウンドと共に公開されています。VICONでキャプチャーされたものだと思いますが、サウンドと同期した3人のダンス フォーメーションが40フレーム/秒で収録されており、感動モノのデータです。
ToyStudioで読み込む場合、「ファイル」メニューの「シーンにインポート」で3人分のBVHファイルを読み込み、2、3個目のアニメーションでグラフ ウィンドウの「キー選択」ボタンで全範囲を選択して「切り取り」、1個目のアニメーションでボーンに「貼り付け」すれば同一のアニメーションにマージできます。
後は、チュートリアルの「2-5 BVHファイルの読み込み」の方法でポリゴン モデルの位置を調整します。両足のボーンの長さにあわせてモデルの大きさを調整すれば、足のモーションの接地がずれにくくなります。
サウンドはOGGファイルに変換して読み込めば、タイムライン バーでシークができるので便利です。
16-BIT【Perfume GLOBAL SITE のモーションでダンス】(制作方法が掲載されています。)
「ご要望、バグ報告対応」ページの各項目にそのソースとなるページや外部サイトへのリンクを入れましたので、ご要望やバグ報告の詳細が簡単に参照できるようになりました。
「ダウンロード」のページにToyStudio 1.6.2.6 をアップしました。今回のバージョン アップでは、ポーズと選択セットの作成機能などを追加しました。
ポーズ機能では、オブジェクトやボーンのポーズを登録しておくことで、一発でキャラクターの姿勢や表情などを設定することができるようになりました。
選択セット機能では、ポリゴンやオブジェクトの選択状態を登録しておくことで、一発で対象図形を選択できるようになりました。「Shift」キーで選択の追加、「Ctrl」キーで選択の反転も可能です。
ポーズと選択セットに関連するトピックとして、「14 ポーズと選択セットの作成」を追加しました。
グラフ ウィンドウのグラフでは現在のフレームを示す縦線が表示されるようになりました。
FBXファイルの書き込みでは、以下のオプションが追加されました。また、FBXファイルの読み込みにおいて、NURBSカーブはヌルではなくメッシュのポリラインとして読み込まれるようになりました。
Xファイルの書き込みでは、アニメーションを出力するかどうかが選択できるようになりました。
その他の更新内容については、バージョンアップ履歴を参照してください。
当サイトのコメント投稿フォームに大量のスパムが来るようになったので、CAPTCHAの文字認証をつけました。
また、スパム防止機能の不具合で、投稿時に「You were comment judged as SPAM and deleted.」というメッセージが誤って表示されていたのを修正しました。
また、サポートおよびライセンス購入用のメールフォームで送信されるメールの文字コードは、2月のメインテナンス後に「UTF-8」形式になっていましたが、プロバイダによっては文字化けすることがあるようなので、「ISO-2022-JP」形式に変更しました。
PlayStation Suite SDK ベータ版のテスト参加に申し込んでいたのですが、先週末に案内のメールが届きました。メールのタイトルがほとんど英語だったので、もう少しで迷惑メールだと思い込んで削除するところでした。
私の環境はWindows VistaなのでSDKのサポート外なのですが、インストール自体はできました。しかし、UI用の開発ツールは起動するものの、メインの開発ツールが起動できませんでした。(^~^)
これを機に、開発環境をWindows VistaとWindows 7のデュアル ブートにして再度インストールしてみたいと思います。
下記の記事によると、SONYはPlayStation Vitaに使用されている自社製OSを携帯ゲーム機以外でも使用するようです。
これには、OSを自社デバイス用に最適化することでデバイスの性能を向上させるという意味と、独自のソフトウェア プラットフォームの確立と言う意味があります。
前者は主に社内での取り組みということになりますが、後者はソフトウェアのエコシステムをSONYが中心になって構築する必要があり、それを担うのがPlayStation Suiteという位置づけになっています。
つまり、PlayStation Suiteの成否はSONYの社運を左右するほど重要になってきているようです。
【本田雅一のAVTrends】ユニークで、好奇心を刺激するソニーへ -AV Watch
【本田雅一のAVTrends】ソニーのモバイル戦略に“Vita OS”を組み込む理由 -AV Watch
当ブログがTwitterに全面的に対応しました。
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昨日の午後から、当サイトのブログ システムのメインテナンスを行っておりましたが、ようやく終わりました。現在はメール フォーム等についても全て復旧しております。
チュートリアル等を参照される皆様には、特にご迷惑をおかけしました。