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Re: mqoのモデルを読み込んだ後のアニメーション作製について
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□投稿者/ まつい -(2009/11/18(Wed) 20:29:00)
| モデルデータの作者です。
このモデルは胴体も含めて全部テクスチャーを適用してあるので、 「テクスチャーがついていかない」というのではないと思います。
言い訳っぽくて申し訳ないですが、これはMikoto用に組んだモノなので、 ToyStudioで利用するには、ちょっとだけコツが必要になります。
画像を見る限り、「sdef:body」だけが動いているようなので、 その前提でお話しします。
このモデルは「胴体」「顔」「目」「髪1」「髪2」「服」「スカート」の 7オブジェクトで構成されています。
ToyStudioでは7オブジェクトそれぞれにスキニングを施す必要があるのですが、 見た感じ、このケースでは「胴体」(=sdef:body)に対してだけ スキニングを行ったように思えます。
お手数ですが、残りのオブジェクトに対し、同じBVHボーンを用いて スキニングをしてみていただけますでしょうか。
あるいはメタセコイア上で「胴体」「顔」「目」「髪1」「髪2」「服」「スカート」を 一つのオブジェクトにまとめてしまうのも手です。
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