| お世話になっております。操作についての質問と不具合かもしれない件を報告させていただきます。
3Dをはじめてまだ1年も経たないものでまだいろいろと造形(頂点の配置)が甘く、ボーンを入れた後になってから動かすとはみ出る部分に気付いたり、頂点配置を改善できる部分などを見つけたりしております。たいていは動かしたときの形状の変化がいただけないので関節まわりの配置のやり直しなのですが、そのたびにウェイトペイントをすべてやり直しになってしまっています。ボーンウェイトを可能な限り維持したままメッシュを交換することは可能でしょうか?
1.6.3.6において視野の回転で視野がガクガクぶれるバグを修正とありますが、時折mqo由来のtoyファイルでこの現象が起こります。由来となったmqoを読み込んだ時から発生しますが、そのmqoをメタセコイア4のほうで視点回転させても特に異常は見当たりません。また、mqoを読み込むと必ず発生するわけではなく、大半は異常無しです。プログラムの知識がないため生兵法ではありますが、おそらくはメタセコイア4で保存した時の視点の情報が原因ではないかと思います。毎回同じ視点で保存しているわけではないので、私が思い当たる変化といえばそれくらいしかありません。 「新規作成」で新しく作ったtoyファイルに「コピー」か「シーンにインポート」でメッシュとマテリアルを移植すれば簡単に解決するため、30秒前後の手間を食うほどしか実用上の問題はありませんが念のため御報告申し上げます。
ウェイトペント時、「スムージング」をした後、モードを「置き換え」に変えても「ペイント値」の箇所が操作できないままになる現象が頻繁におきます。どこでもいいから1回だけペイントしてからctrl+z「戻る」の一桁回以内で元に戻るためめ、実用上の問題はありませんが、念のため御報告申し上げます。、
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